デッドバイデイライト・モバイルとは、Behaviour Interactiveが開発している、2016年6月14日にリリースされました、非対称型対戦サバイバルホラーゲームです。
今回はこちらの「デッドバイデイライト・モバイル」、(通称DbDモバイル)についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
デッドバイデイライト・モバイルの特徴・どんなゲーム?
生存者(サバイバー)と殺人鬼(キラー)で役割が変わってくる
DbDモバイルでは「エンティティ」と呼ばれる生存者は殺人鬼の襲撃を受けないように、隠れながら発電機を起動させ、霧の中の世界から脱出するのが目的です。
プレイヤーは生存者だけでなく、殺人鬼側も選ぶことができます。
殺人鬼の目的は、生存者をすべて処刑台につるすことです。
残忍な世界で読者のあなたは生存者として活躍するか、殺人鬼として活躍するかを選ぶことができます。
生存者4人に対して、殺人鬼は1人なので、生存者のほうが有利かと思いますが、実際にプレイしてみると発電機の起動はQTEで失敗すると殺人鬼に気づかれたり、走ったあとは殺人鬼には見えたりするので、生存者もいろいろ工夫をしないといけません。
暗い画面でのアクション要素もさながら、心理戦も絡んでくるので、あなたなりの方法で攻略することをオススメします。
殺人鬼に追われたらジグザグに逃げよう
DbDモバイルの生存者で、仮に殺人鬼がすぐそばに迫ってきたら、走りながらジグザグに逃げると殺人鬼の攻撃をかわすことができます。
なぜなら、殺人鬼の攻撃パターンは直線だからです。
この殺人鬼の攻撃特性をうまく活かし、ピンチを乗り切りましょう。
壁にぶつかるなどをさけるため、進路の確保はしておきましょう。
また、パークやオファリング、アイテムを持つことでバフがかかり、ゲーム上有利に働いてくれたりするので、活用しましょう。
殺人鬼は奇襲すべし
生存者は殺人鬼が近くにいると心臓の音と共に、警告が出されます。
仮に読者のあなたが殺人鬼としてプレイしたい場合、生存者を確実にとらえる方法は「生存者の後ろに回って奇襲をすること」です。
生存者の視界に入らないことがポイントです。
一見難しい操作に思えますが、慣れると自然とその動きになりますので場数を踏みましょう。
一度捕まえたら、処刑台までの場所を把握していればスムーズに行動できるでしょう。
デッドバイデイライト・モバイルの残念な点
5人マッチされない場合が出る
DbDモバイル初心者でしたら、設定で「初心者」タグを付けられるのですが、プレイヤーの皆さんは「初心者」タグを付けないでガンガン進めている方が多いみたいです。
時間帯にもよりますが、3分ほどマッチングに時間がかかる時もあります。
今からはじめるのでしたら、初心者として地道にマッチングできるか試してみるか、脱初心者の方々に混じってプレイするかどちらかになります。
いろいろな方がいるので、最初はつかまることを恐れず「助けてもらう」くらいの気持ちで挑んだほうが精神衛生上、ラクでよいです。
コントローラーに対応こそしているが機能が制限されててオススメできない
複雑なアクションを求められるので、「コントローラーに対応していれば」と思う方もいらっしゃると思います。
しかしながら、2022/11/02時点では生存者の歩くコマンドができなかったり、カメラワークはスマホの画面で行わないといけないなど、コントローラーのメリットがあまりありません。
DbDモバイルのさらなるアップデートで快適に操作できるなら、コントローラーのほうが断然操作しやすくなるでしょう。
課金をするならこちらがオススメ
個人的にオススメの課金は「初回チャージで四者択一」ですね。
チャージする課金額は決められるので、最低額だと「120円」で好きなキャラを手に入れることができます。
初心者でしたら、まず生存者(サバイバー)を選ぶとよいでしょう。
生存者が4人という数の有利で考えれば、生存者側で慣らすほうがよいです。
殺人鬼(キラー)は上級者向けだと思いましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記の記事をまとめますと
今回は「デッドバイデイライト・モバイル」について紹介させて頂きました。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!