「メメントモリ」(通称:メメントモリ)とは、株式会社バンク・オブ・イノベーションが手がける、2022年10月18日にリリースされました水彩アニメーションRPGゲームです。
今回はこちらの「メメントモリ」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
メメントモリの特徴・どんなゲーム?
ゲーム内BGMが平原綾香さんやコレサワさんなど有名歌手が歌っている
BGMで歌い手さんが歌ってくれる戦闘シーンは熱いものを感じます。
女性シンガーが好きな方はゲーム内BGMで楽しめるではないでしょうか。
2000年代に「Jupiter」で人気を博した「平原綾香さん」や「タバコ」でYouTubeの再生回数が5600万再生を誇る「コレサワさん」、「10月無口な君を忘れる」の「あたらよさん」、米津玄師とコラボした『打上花火』で有名な「Daokoさん」、メメントモリで大抜擢された「Hakubiさん」、ELLEGARDENの「風の日」カバーで歌った「山本彩さん」など、そうそうたる歌い手さんがそろっています。
豪華な歌い手さんによる楽曲がBGMになっていますので、ファンにはたまらないのではないでしょうか。
各ガチャごとやホーム画面のキャラ変更の際にも、BGMが変わったりしますので曲を探してみてもよいかもしれません。
繊細なタッチで描かれるグラフィック、息をのむように可憐な少女と世界
人の心の弱みにつけこんで「クリファの魔女」となってしまった少女たちを解放していくというストーリーです。
プレイヤーは「領主」となり、街人は魔女から解放することで新たな領民になります。
水彩画風で繊細なタッチに表現されているキャラクターや背景は、息を飲むような儚さと美しさが混在しています。
可憐な少女たちをガチャで仲間にしていき強化することで、総戦闘力を上げるのは従来のスマホRPGアプリの定番ではありますが、キャラによっては戦闘力以上の火力をもったアタッカーもいます。
例えば、SR(最高レア)の「ナターシャ」はグラフィックの作りこみもさることながら、アクティブスキル「花葬」が強すぎるくらいです。
ランダムな敵に3回攻撃で×650%の物理攻撃を行い、対象の腕力がナターシャよりも低い場合、50%の確率で1ターンの間「気絶」を付与するという引いたら火力アップは間違いなしでしょう。
SRの割合提供は「4.46%」と決して低くはないですが、必ず当たるとも限らないのでリセマラも視野に入れておくとよいでしょう。
領民が多いほど放置(オートバトル)要素がはかどる
序盤は数人しか居なかった領民もメインストーリーを進めていけば、「100,000人」規模の領民が増えていきます。
そして、領民が増えることによって効率が上がり、オートバトル中でもドロップするアイテム、プレイヤー経験値も増えていきます。
ドロップする中で特に重要なのが、「経験珠」と呼ばれる緑色の石がキャラクターレベルを上げるのに必要な素材で枯渇しやすいです。
特にSRキャラクターはレベルの上限が高いため、大量の経験珠を消費します。
それだけ強くなるという意味でもありますので、寝ている間などゲームからオフラインになる時間も大切になってきます。
メメントモリの残念な点
戦闘中のスキルの演出がないのでさっぱりとしすぎている
メメントモリの戦闘画面は背景がこりすぎていて、スキルの演出がありません。
ですので、さっぱりとした戦闘になってしまい、臨場感というより雰囲気ゲーって感じがしますね。
世界観は完成されているので、流行のド派手アクションがない珍しいゲームではないでしょうか。
課金をするならこちらがオススメ
個人的にオススメしたい課金要素は「初購入ボーナス」です。
任意の課金で手に入るSRキャラクター「アムレート」をはじめとする、育成アイテムが手に入ります。
最小の課金額は「ダイヤパック80」で、有償ダイヤ「80個」が「160円」の課金でよいのです。
さらに個人的にオススメしたい有償ダイヤの使い道ですが、「80個」で「VIP1に昇格」することです。
数も合っていて区切りもよいですね。
「VIP1」になりますと、「オートバトル中の経験値22%アップ」や、「ボスバトルや無窮の塔の掃討機能」が解放されたり、「ログインボーナスの見逃し補填」が2回までしてくれたりとかゆいところに手が届くコンテンツです。
もし、メメントモリが気に入ったのでしたら課金するのもアリだと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記の記事をまとめますと
今回は「メメントモリ」について紹介させて頂きました。
同じく、アニメーションが美麗なグラフィックを誇る「ヘブンバーンズレッド」についても書かせていただいてます。
ご興味のある方はこちらも読んでくださると嬉しいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!