『Pokémon UNITE』(通称:ポケモンユナイト)とは、The Pokemon Companyが開発している、2023年7月21日にリリースされました、5対5で競うチーム戦略バトルゲームです。
「ポケモンGO」で「社会現象」とまで話題を呼んだ開発元の2023年製のゲームアプリです。
ポケモンユナイトは世界観はポケモンですが、システムがPvPコンテンツという点では新しいのではないでしょうか。
今回はこちらの「Pokémon UNITE」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 親兄弟や友だちとフレンドとして共通のゲームがしたい方
- PvP対戦で世界中のプレイヤーと遊びたい方
- ポケモンシリーズのファンの方
Pokémon UNITEの特徴・どんなゲーム?
ポケモンユナイトのあらすじ・概要
ポケモンユナイトの舞台は、エオス島の研究所で「エオスエナジー」について研究しています。
「ユナイトバトル」と呼ばれる「エオスエナジー」を利用したポケモンバトルの噂を聞いて、エオス島にやってきた主人公(プレイヤー)は早速、ユナイトバトルに挑戦します。
ここからがチュートリアルになり、フィールドを駆け回ります。
チュートリアルではピカチュウを操作することになります。
野生ポケモンに攻撃をして捕まえることで、エオスエナジーをゲットしましょう。
このエオスエナジーを集めて、対戦相手のゴールエリアに入れると、自プレイヤーたちのチームのスコアを獲得します。
制限時間内で、対戦相手より多くのスコアを入れられたら勝利です!
言語が日本語だけじゃない!世界各国に対応した言語!
ポケモンユナイトは、対応言語が豊富でしょう!
日本語を始めに、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語などなど世界各国を網羅する勢いです。
そのような世界各国のポケモンユナイトプレイヤーたちと、対戦をしたり、共闘できるグローバルさが特徴ですね。
2023/09時点では、ポケモンユナイトは新作ということもあり、今後のコンテンツの発展に期待しています!
もしかすると、海外のプレイヤーとフレンドになれるかもしれません。
ユナイトバトルについて
本作はアクション性はあまり高くないものの、範囲攻撃や遠距離タイプのポケモン、敏捷性が高く機動力で押し切るポケモンとさまざまな個性的なポケモンが魅力的ですね。
チュートリアルが終了しましたら、実戦式の練習ユナイトバトルがはじまります。
こちらも、丁寧な説明がつきますので、指示に沿って操作するだけでユナイトバトルの基本は押さえられるでしょう。
5対5のマルチプレイとなっており、操作感覚はアクションRPGのようです。
練習はいつでもメインメニューからトレーニングが可能です。
練習ユナイトバトルが終了しましたら、ポケモンの「ユナイトライセンス」と呼ばれる仲間が3択から選べます。
その中でも、「ジュナイパー」、「ファイアロー」は「中級者向き」で、「リザードン」が「初心者向き」となっています。
簡単な特性は書かれていますので、ご自身のプレイスタイルに合わせて選ぶのもよいでしょう。
3択の中から選ぶのに悩んでしまう方は、「リザードン」が良いではないでしょうか。
Pokémon UNITEの残念な点
初心者にはランダムマッチの敷居が高い
ポケモンユナイトで「いざ、実戦!」と意気込んで「ランダムマッチ」を選んだとき、僕の場合ですがキック(拒否)されてしまいました。
ランダムマッチは初心者では敷居の高いイメージを持つ点が残念ですね。
恐らくですが、プレイヤーアバターや連れていくポケモンで判断されてしまうようです。
初心者には「CPU戦」もありますので、そちらで実力を磨いたり、レベリングしてみるところから始めたほうが良いでしょう。
課金をするならこちらがオススメ
個人的には、「ユナイトライセンスビギナーセール」がオススメの課金ですね!
目玉はポケモンライセンスの「カビゴン」が仲間になるので、獲得したいところです!
こちらで必要な「60ジェム」の課金額で申し上げますと、実質「160円」の微課金です!
ポケモンユナイトが気に入って、スタートダッシュしたい方やカビゴン好きな方は、ぜひ、課金しみてはいかがでしょうか!
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記の記事をまとめますと
今回は「Pokémon UNITE」について紹介させて頂きました。
同じポケモンのゲームアプリ「ポケまぜ」についてもレビュー記事を書いています!
当サイトの一番人気記事ですので、よかったら読んでみてください!
また、2023/09時点でポケモンシリーズの注目作「ポケモンスリープ」についてもレビューしています!
興味のある方はご参考までに読んでくださるとうれしいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!