『クイーンズブレイドリミットブレイク』(通称:クイリミ)とは、ゲームサービスプラットフォームG123で、CTW株式会社が開発しています。
2022年2月10日にリリースされました、未知なる世界を冒険するRPGです。
本作の魅力を申し上げれば、序盤はWebブラウザで遊ぶゲームなので、アプリのインストールは遊んでいく内にダウンロードするというところですね!
アプリゲームのダウンロード時間も、近年ではリソース量も多い作品が増えているので、ダウンロードもためらう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、スマートフォンのストレージ不足で遊べない…なんて悲しい現象も、今作は無縁です!
今作のリソースも、「752K」という驚愕な省エネ設計!
まずは、ブラウザから遊んでみませんか?
今回はこちらの「クイーンズブレイドリミットブレイク」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- セクシー美少女ゲームをお探しの方
- ぶっ飛んだ設定の美少女を見てみたい方
- 軽量アプリゲームでコンパクトさをお求めの方
クイーンズブレイドリミットブレイクの特徴・どんなゲーム?
圧倒的なルックスの美闘志!カトレア!
「腕はムキムキ」「メガネっ娘」「胸の大きさ」を兼ね備えた美闘志「カトレア」について、筆者の僕は驚いたものです!
確かに、「セクシー美闘志が登場!」と言う謳い文句通りのキャラクターだとは思いますが、組み合わせによっては強烈さすら覚えるルックスになります!
カトレアの気になるロールは、やはり「タンク(盾)」ですよね!!
最高レアではないものの、上のスクリーンショットのとおり「強烈な見た目」で、ついつい編成してみたくなるような色んなロマンが詰まっているのではないでしょうか。
ちなみに、今作に限らず「タンク」は重宝されるロールなので、ぜひ美闘志たちを守る盾になってもらいましょう!
さらに、好感度が上がると、何かが起こるらしいです…!
サクサク冒険が進めてサブコンテンツも充実!
今作は、「冒険」がメインコンテンツとなり、「冒険」の進捗具合で色々なサブコンテンツが解放されていきます!
そのサブコンテンツのボリュームの多さも、レビューでは紹介し切れないほどですね!
もちろん、「冒険」するステージも果てしないほどのバトルが存在します!
一般的な「スタミナ」の概念がないため、今作を思う存分に楽しめることができますよ!
ただし、サブコンテンツの一部に限ってスタミナの代わりに「挑戦アイテム」を消費するため、遊べる回数に限りがあります。
たとえば、すごろくコンテンツでは、サイコロの数だけしか進めない仕様です。
ですので、まずはサイコロを集めましょう!
無料報酬の多さ!
今作は、コツコツポチポチ押しているだけで、何かしらの報酬が無料でもらえます!
課金要素で手に入る豪華アイテムもあるんですけど、ここでは割愛します。
無課金でも十分すぎるくらい遊べるゲームつくりは、個人的には好感度が高いです!
クイーンズブレイドリミットブレイクの残念な点
バトル中に表示される”謎の線”が気になる
個人的にも細かい指摘になってしまうのですが、冒険のバトルで表示される直線が気になります。
攻撃される美闘志を「敢えてフォーカスする線」にも見えなくはないですが、一体だけ赤い線が見えるのですよね。
仕様のようなので、残念とも言えませんが、運営の更なるアップデートを期待します!
コンテンツが充実しているが為に把握しづらいかも
ホーム画面にいっぱいアイコンがあり、最初は「どれがどのコンテンツなのか」把握するのは難しいでしょう。
ですので、初心者はまず「コンテンツの把握」からゲーム始めると言っても過言ではありません。
しかしながら、どのアプリゲームでも言えることですが、慣れて行けば自然と操作方法は身に着くものです!
ぜひ、今作を迷いなく操作できるくらいまで遊んでみましょう!
課金をするならこちらがオススメ
なんと、今作の課金については、破格の「100円」ガチャ課金があります…!
その名も、「1度限り新人特価召喚」というガチャで、10連を好きなだけ引き直し可能!
そして、気に入ったキャラが排出されたら「100円」課金することで獲得できるという仕組みです!
仮に、気になるキャラが出てこなくても、ガチャ自体は何百連でも引けるので「ただ100連超ガチャを引きたい」時などに試してみてはいかがでしょうか。
全体的に、課金額が少額なイメージを持ちました!
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記をまとめますと
今回は「クイーンズブレイドリミットブレイク」について紹介させて頂きました。
また、美少女が華麗に戦うゲームで、「アズールレーン」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!