『タマモンワールド』(通称：タマモン)とは、YUANLONG NETWORK LIMITEDが開発しています。
2024年5月21日にリリースされました、タマモンとの絆で強くなる冒険MMORPGゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、”卵から生まれるモンスター”で「タマモン」と呼ばれる存在と、平和に共存していた世界の歴史を書き換えようとする「邪悪なタマモン」。
そして、それを阻止すべく、プレイヤーの奮闘を描いた世界観ですね！
また、基本的には好きなクエストをタップするだけのオートで進行するため、ゲームにサクサク快適感を求めている方には特にオススメできる作品でしょう！
今回はこちらの「タマモンワールド」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいMMORPGゲームをお探しの方
- ほのぼのした世界観に興味のある方
- サクサク進めるゲームが好きな方
タマモンワールドの特徴・どんなゲーム？
好きな職業を選んでみよう！
本作では、2024/06時点で、以下の6種類の職業から選べます！
- 「サムライ（接近戦・マヒ）」
- 「リーパー（接近戦・召喚）」
- 「パラディン（近距離・スタン）」
- 「ウィザード（遠距離・氷結）」
- 「アサシン（近距離・ステルス）」
- 「アーチャー（遠距離・金縛り）」
職業を選ぶ基準として、MMORPG初心者だったら生存率の高さから、攻守のバランスの取れている「パラディン」をオススメします！
逆に、MMORPGが得意な方は、ご自身のプレイスタイルに合わせることをオススメします！
もちろん、見た目が「可愛い」「格好良い」という理由でも、全く問題ありませんよ！
ただし、簡単なアバタークリエイトこそありますが、「髪型」と「服装」は本作を進めていくと「別アバターで姿が変わってしまう為」そこまでこだわらなくてもよいです。
筆者は直感で、可愛いアーチャーを選択しましたが、アバターでも可愛いコーディネイトができます！
なお、「性別」は職業によって固定されてしまうので、そちらだけご注意ください。
ガチャでタマモンが孵化して仲間が増える体験！
ホーム画面上部の「孵化」というアイコンを開くと、本作のガチャコンテンツ「タマモン」の孵化が可能です！
最高レアの星5の確率が、8%と近年のアプリゲームでは中々高い確率で排出されるので、ぜひ10連分の「蒼光石（ガチャ石）」を貯めていくとよいでしょう。
ちなみに、ガチャチケットに当たる「タマモン孵化券」は、「蒼光石モール」と呼ばれるコンテンツで「1日1枚」限り通常より80%オフの「蒼光石20個」で交換できるので、毎日引き換えても良いかもしれません。
また、ホーム画面右上のあたりに「最大2024連ガチャ」もあり、見逃せません！
「最大2024連ガチャ」は、「1日20連」ずつ引くことができます！
お使いクエストでも経験値ゲットとメインクエスト並みに重要！
本作の「お使いクエスト」は、いわゆる「サブクエスト」のことを指します。
こちらは、「経験値」などがゲットできるので、積極的にこなしていくことを推奨します！
「お使いクエスト」を進めていくと、「転職クエスト」に挑戦することができます！
「転職」は、大幅な「評価」アップと「新スキル」が解放されますよ！
このように、メインクエスト並みに重要になってくる「お使いクエスト」からの「転職クエスト」と覚えておきましょう！
タマモンワールドの残念な点
防御と回避コマンドがない
近年のMMORPGでは、オートバトルが基本なので、敵の範囲攻撃以外はその場に留まって攻撃することが多いため、職業によっては立ち回りが困難になってくる場面も登場します。
特にPvPコンテンツの場合、「評価」と呼ばれるいわゆる「戦力」が高いと勝ちやすいシンプルなゲームバランスなので、戦略性はほぼないのが個人的には残念な点です。
逆に、上述したサクサクで快適さを追求して放置メインのまったりした遊び方をしたいプレイヤーには、本作とはとても相性が良くて捗るでしょう！
課金をするならこちらがオススメ
結論から申し上げますと、「初回チャージ」が僕のオススメです！
3日間に渡り、こちらの課金専用「アバター」が手に入るだけでなく、特にSSRタマモン「キツネビ」が仲間になるのが一番の魅力！
気になる課金額も「160円」からで、任意の課金額を設定できます。
本作が気に入ったのでしたら、課金してみてはいかがでしょうか！
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記をまとめますと
今回は「タマモンワールド」について紹介させて頂きました。
また、ほのぼの系MMORPGゲームですと、「晴空物語 もふもふランド」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
