『ゾンビ・パニック』とは、FUN FORMULA PTE. LTD.が開発しています。
2022年9月27日にリリースされました、終末3DローグライクRPGゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、片手で遊べる操作性の良さで、基本的には群れとなってくるゾンビなどを避けながらオートで攻撃するシンプルな設計でしょう。
ローグライクを公式ジャンルにしている通り、筆者の僕はコツを掴むまでちょっと時間がかかりました。
結論としては、「あまり動かないほうが、余計なダメージを負わずに済む」ゲームです。
とは言え、敵を倒した後に出てくる経験値の回収を疎かにすると、「エリート」や「ボス」と言った強敵が登場したときに苦戦を強いられるので、経験値集めも重要になってくる本作。
「ダダサバイバー」や「アーチャー伝説」の開発で名を馳せた作品たちもあり、本作にも共通しているところもあるでしょう！
今回はこちらの「ゾンビ・パニック」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいローグライクゲームをお探しの方
- 終末世界観に興味のある方
- ハスクラならではの爽快なゲームが好きな方
ゾンビ・パニックの特徴・どんなゲーム？
まずは金貨集め！
序盤の武器は「アサルトライフル」一丁で、がんばりましょう！
武器レベルアップさせて攻撃力やパッシブスキルを覚えさせるためには、何かと消費してしまう「金貨」が必要です。
こちらの金貨は、バトル終了時でももらえるんですが、1日5回まで動画広告を観る事でも1回につき「500枚」手に入れられます！
また武器のランクアップに必要なアイテム「武器チップ箱」と「ダイヤ20個」も広告動画で、となっておりますので、広告を観る際は出来ればWi-Fi環境を推奨します。
アサルトライフルの場合は、ランクアップを続けると「攻撃開始時にバフを1つ選択可能」のパッシブが付きます！
広告を観る事で1回コンティニューできる！
そもそも、ステージクリアの条件は「ゾンビの群れの中を9分間生き残る」という作品です。
ローグライクを謳っているだけあって、最初はすぐゲームオーバーになってしまいました(笑)。
本作では、1ステージに1回だけコンティニューすることができますので、ハスクラ感覚の「折角いいところまで来たのに！」をいう場合はぜひ広告を観て再チャレンジしてみてくださいね。
僕もステージ1をクリアするのに結構苦戦しましたので、ステージクリアの達成感も一塩でした！
スキル選択は3択から選ぼう！筆者おすすめスキルも解説！
まず、スキルを覚えるのには、経験値を集めてプレイヤーレベルを上げる必要があります。
スキルを選ぶ基準は、初心者でしたら「制裁」と呼ばれるバフで上のスクリーンショットのとおり、プレイヤーの周りを囲っている円の範囲の敵全員にダメージが与えられるスキルが優秀です。
「制裁」はスキルのレベルを上げることでダメージ量を増やすこともできます！
また、プレイヤーの最大HPアップの強化系スキルも、初心者にはおすすめできます。
その理由は、上述したとおり、うろうろしながら立ち回る操作は思わぬところで被ダメするので、HPはあるに越したことがないです。
敵にかすっただけでもHPが「1」削れてしまうので、気を付けて立ち回りましょう！
ゾンビ・パニックの残念な点
かっこいい武器が一覧表示されているが条件が厳しい武器も
なんとなくのイメージですが「レールガン」は、ぜひ実際に扱ってみたいなと思った武器です。
しかしながら、大体の武器の解放条件に「ステージのクリア報酬」になっていますので、レールガンをすぐには扱えない仕様になっています。
アサルトライフルの例で言えば、どの武器でも最終的には「スキルでカバーするゲーム」だと思いますので、仮に扱ってみたい武器は本作の目標にすればよいのではないでしょうか！
課金をするならこちらがオススメ
本作では、「ステージクリアパック」と呼ばれる中々珍しい課金内容です。
と言うのも、「ステージ1ごとにクリアパック」が存在するので、強者が更に強化するということになります。
ちなみに「ステージ1クリアパック」では、「ダイヤが60個」や「スタミナ」、「武器チップ箱」、「金貨1000枚」というラインナップ！
課金額は「140円」と、ここ最近執筆した中ではかなり微課金なほうですよ！
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記をまとめますと
今回は「ゾンビ・パニック」について紹介させて頂きました。
また、同じハスクラ系ローグライク3Dアクションゲームですと、「アーチャー伝説」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
