『アーチャー伝説』とは、HABBY社が開発しています。
2019年05月13日にリリースされました、弓で様々な敵を倒す3Dアクションゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、ハスクラ（ハックアンドスラッシュ）ゲームで敵の攻撃を避けつつバシバシ敵を射抜いていくだけでなく、レベルと共にアビリティがどんどん覚えていって強化されるのが楽しいゲームです！
ただ、闇雲に進んでいくと限界があり最初は「ステージ7」で散った筆者ですが、タレントと呼ばれるバフやだんだん避けるコツがつかめていく感覚が面白い！
壁の概念もあるので、攻撃が妨げられる場合とその壁を利用して攻撃できる場合もあるので、意外と頭を使います！
スタミナがある限り、何回でも挑戦できる本作を一度、体験してみてください！
今回はこちらの「アーチャー伝説」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいハスクラゲームをお探しの方
- ストーリーがなくても面白いのか興味のある方
- 直感的な操作が好きな方
アーチャー伝説の特徴・どんなゲーム？
最小限の回避で攻撃を重点的に行おう！
まず、本作の「攻撃方法」と「回避方法」についての説明をさせていただきます！
攻撃は指を離して、その場で止まっている間はオートでエイムしながら矢を放ってくれて、回避は画面をスワイプして手動で避けます。
攻撃方法も回避方法も至ってシンプル操作ですね！
壁などの障害物だと矢は当たらないので、隙間から攻撃する、といった具合です！
こちらの回避の仕方については、最小限の動きでよいです。
ウロチョロ移動すると、他の敵の流れ弾に被弾する、なんて事態も想定されるので気を付けましょう！
序盤は敵に倒されて当たり前！
初見でも、スラスラ先に進める系のゲームがトレンドになっておりますが、本作はいわゆる「初見殺し」のゲームです。
と言うのも、主人公のステータスが、序盤ではかなり非力なので、火力・防御共に欠けます。
スーパープレイで敵の攻撃を全て避けてボスまでたどり着いたとしても、不意な回避不能の攻撃をされてしまうのが関の山です。
本作では、被ダメを前提で考えましょう。
ですので、ステージは何百とあるらしいのですが、だんだん強さを実感するものと考えてください！
なお、ゲームオーバーになったときに「経験値」と「コイン」がドロップしますので、特にコインで強化してから再挑戦する！というゲーム作りをしています。
序盤のオススメのアビリティ！
アビリティとは、レベルアップしたときに一つ「特技」のような攻撃や防御に幅を利かせてくれる、非常に役に立つスキルのようなものです。
そして、個人的にオススメなアビリティを紹介します！
スキルの習得は運要素なのですが、できるだけ「ウォールバウンド」で壁に矢が跳ね返るアビリティは早めに習得したほうが戦術が広がります！
また、「ダイアゴナルアロー」と呼ばれる「左右の斜め上に矢を追加」するアビリティもオススメです。
上記2つを併せ持つと、画面いっぱいに矢が飛び交い、結構敵に当たってくれます！
アーチャー伝説の残念な点
スワイプ操作に慣れていないとトラップを踏んでしまう
古今のアクションゲームを好んでいるゲーマーさんなら、全く問題ないスワイプ移動。
しかし、慣れていない方からすると、真っすぐ進むのも困難な場合があります。
真っすぐ進められなくて、無用に針などのトラップを踏んでしまうことも多々あるかもしれませんね。
そのスワイプ移動に慣れるためにも、本作は適しているかもしれません！
小さなフィールドでコンパクトな作りをしている本作で、アクションの立ち回りを覚えましょう！
課金をするならこちらがオススメ
本作のオススメ課金を、結論から申し上げますと、「スーパーパック」です！
何よりも、「無料復活」が「5回」ついてくるのは嬉しいです！！
無料復活とは、いわゆる「コンティニュー」のことでHP0になったときに、全回復してくれてその場から再挑戦できるので「せっかくここまで来たのに！」という時に重宝します。
その他にも、宝箱を開ける時などに使用する「ジェム」が「400個」と、タレントグレードアップなどに使用する「コイン」が「10000枚」、幻彩石の宝箱と呼ばれる高レアの装備が手に入る「幻彩石宝箱の鍵」が「2つ」もかなり魅力的です！
課金額は「340円」のパック課金で、お財布に優しい課金設定ではないでしょうか！
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記をまとめますと
今回は「アーチャー伝説」について紹介させて頂きました。
また、簡単操作のアクションゲームですと、「NARUTO X BORUTO 忍者BORUTAGE」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
