『アース：リバイバル』（通称：アスリバ）とは、Nuverse社が開発している、2023年4月20日にリリースされました、超本格SFサバイバルRPGゲームです。
日本人のプレイヤーも多い本作では、多様性のあるコンテンツ作りをしております。
特に力を入れているコンテンツはサバイバル要素で、例えば空腹度や健康度などステータスでは表現できない「人間らしいリアルさ」があるのがアスリバの魅力です。
今回はこちらの「アース：リバイバル」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- SF映画のようで本格的なサバイバルゲームをお探しの方
- オープンワールドで自由に走り回れるゲームをお探しの方
- クラフトコンテンツが好きな方
アース：リバイバルの特徴・どんなゲーム？
主人公は長い間、休眠カプセルで眠っていて2112年に目覚めます。
「火種計画」と呼ばれる謎のプロジェクトに関わっているらしく、眠りから覚めた世界はタイダル（モンスター）だらけです。
主人公が目覚めて「ニア」という女性と「グアルナ避難所」に向かいましたが、避難所はタイダルたちに侵略されてしまい窮地に立たされてしまいます。
「ニア」とグアルナ避難所の仲間たちと合流し、「ドゥーガ避難所」へ逃げようと試みたのですが、巨大なタイダルによって壊滅状態になります。
そのとき、主人公はバトルスーツとシンクロし、巨大なタイダルを撃退することができ窮地から脱します。
主人公が激闘の末、気が付いたときには孤島に漂流されていて、自給自足の生活が待っているのです。
チュートリアルが終了したらデイリーミッションを消化しよう！
チュートリアル後のデイリーミッションが主な一日のゲームルーティンです。
順番にこなしていけばクリアできる難易度なので、アスリバを理解する上でも積極的にクリアしていきましょう。
サバイバルゲームの基本となる「素材集め」が主なデイリーミッションです。
敵との戦いもデイリーミッションに含まれますが、詳しくは後述します。
時間経過や移動しているうちに空腹になりますので、道中にあるベリーを摘みジャムに加工して食料にします。
このように生きていく為のサバイバル体験こそがアスリバの醍醐味であり、魅力でもあります。
シェルターを改装して快適空間にしよう！
主人公が漂流した島ではシェルターがぽつりとありますが、空洞のような簡素な作りです。
ここから「健康度」を上げるためのベッドをこしらえたり、調理や携帯バッテリーの充電など行っていきます。
シェルターを改装するのもアスリバの魅力の一つですね！
まずはシェルターに扉を付けるとことから始まります！
ガンアクションは立ち回りが命！射撃場で練習しよう！
銃の撃ち方は画面中央部にある「＋」マークに焦点を合わせます。
左右にある射撃ボタンで敵を倒していきます。
もし、焦点を合わせるのが苦手な方は、ドゥーガ避難所にある「射撃場」で練習するとよいでしょう。
左右にうごく的がありますので、タイミングを合わせて撃つ練習をすれば実戦でも役に立ちます。
ただし、実戦ですと敵からの攻撃をよけるアクションも求められますので、そちらは射撃場では練習できません。
格下の敵を相手にして全体的な戦闘の立ち回りを覚えていくかたちです。
孤島から一緒の行動する柴犬の「チャチャ」も応戦してくれますが、敵を倒すまでの火力がないのでオトリ役くらいに考えたほうがよいでしょう。
アース：リバイバルの残念な点
左スティックに射撃ボタンがあるため誤射しやすい
移動する際に必要なスティックパネルから離れているところに射撃ボタンがあるのですが、どうしても誤射してしまいます。
両サイドに攻撃ボタンがあるのは便利なのですが、スマホゲームだとどうしても判定が狭く感じます。
サバイバルゲームもある程度の「慣れ」と「鍛錬」を疎かにしなければ、熟練度が上がりますので根気よく遊んでみましょう！
ワープ以外は全て手動で移動する
同じオープンワールド系でも、MMORPGだとオート移動が主流になってきていますが、アスリバでは「ワープ以外は全て手動で移動」します。
バイクなど乗り物で時間の短縮化はできますが、基本的には走って移動することが多いです。
効率的に進めたい方には向いていませんが、逆にサバイバルゲームとしては完成度が高いのでハマる人はとことんハマる仕様です！
課金をするならこちらがオススメ
結論から申し上げますと「初回チャージで衣装と武器プレゼント」の課金がオススメです！
課金額も「160円」から可能なので、超微課金で武器と衣装が手に入ります！
アスリバでは、衣装はただのアバターではなく、雨が降ったときの「低温対策」やさまざまな自然に合わせて着替える必要があるので何着か必要です。
2023/05時点ではリリースしたばかりのアプリなので、攻略も手探りな部分も多いでしょう。
周りと差別化を図りたい方は、課金してみても良いのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記の記事をまとめますと
今回は「アース：リバイバル」について紹介させて頂きました。
他にも、オープンワールドのサバイバルアクションゲームとして、「ライフアフター」についても書かせていただいてます。
ご興味のある方はこちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
