僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT(通称:ヒロトラ)とは、 バンダイナムコエンターテインメントが手がける2021年5月19日にリリースされましたコマンドアクションRPGです。
今回はこちらの「ヒロトラ」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
ヒロトラのストーリー概要
こちらは「ヒロアカ」を知らない人向けのシナリオ概要ですので、ご了承ください。
世界総人口の約8割が何らかの特異体質“個性”を持つこの世界で一つの職業が脚光を浴びていました。
“個性”犯罪の象徴<ヴィラン>を打ち砕く平和の象徴のヒーローです。
その中でもNo.1ヒーローのオールマイトに憧れ、ヒーローになることを夢見る少年、「緑谷出久」は生まれつき”個性”を持たない“無個性”でした。
そして、中学3年生になった出久はまだヒーローになる夢を諦めずにいました。
<ヴィラン>に捕まってしまった「爆豪勝己」を助けようとする出久、彼らの命を救ったのは”No.1ヒーロー”オールマイトでした。
小心者で”無個性”でも爆豪を助けるために飛び出した出久だからこそ、「ヒーローになれる」と告げられます。
オールマイトは肉体の限界を迎え“力”の後継者を探していました。
その名も個性を”譲渡”する個性<ワン・フォー・オール>です。
継承者として、出久はオールマイトの厳しいトレーニングを乗り越えられ、見事“個性”を託されたのです。
そして出久は、ヒーロー科最難関「英雄高校」の入学をし、憧れのヒーローになるための学校生活始まります。
ヒロトラの特徴・どんなゲーム?
スタートラインガチャは何回でも引き直しが出来る
ヒロトラのガチャでは、最高レアが「UR」で割合提供は「2%」です。
ですので、リセマラをしたいという方もいらっしゃるでしょう。
ヒロトラに関してでしたら、リセマラはせずに「何回でも引き直し可能」なスタートラインガチャが用意されていますので、推しのキャラやURの数で決めても良いでしょう。
ちなみに、私の場合は「URが2体」出るまで引き直しましたが、4回目で手に入れることが出来ました。
場合によってはもっと引いていたことでしょう。
シンプルながらも奥の深いコマンドアクション
まず、クエストを進めるには、プレイキャラの編成が必要です。
好きなプレイキャラを編成して、いざ、クエストに挑戦する前に「ゲスト選択」をすると良いでしょう。
こちらの「ゲスト」は他プレイヤーさんのプレイキャラをお借りする形です。
ゲストは選ぶことが出来ますが、戦況を良くするためには、なるべく「URプレイキャラ」のアイコンにしている他プレイヤーさんにしましょう。
そして、バトルの基本的には、ステータスにあるスピードが高い順から攻撃していきます。
例外として「スキルを発動する際」は、スキルアイコンをタップした順番からの戦闘になります。
スキルは一度使うと、再び使用できるまで数ターンかかりますので先制でスキルを使うか、場合によってはスキルの使い所を考えないといけない敵もいるでしょう。
そして、ゲストのプレイキャラスキルは一戦闘あたり「一回しか使用できない」ので、こちらもタイミングを合わせて発動するのが良いでしょう。
ヒーローベースでアイテム獲得や会話も聞ける
ヒロトラのヒーローベースでは、部屋の模様替えやプレイキャラを配置することが出来るコンテンツです。
スタミナや強化素材を一定時間過ぎることで手に入るだけでなく、配置したプレイキャラ同士が会話するのは画期的ではないでしょうか。
ぜひ、実際にプレイして、プレイキャラ同士の会話を聞いてみてください。
メインストーリーの1-5をクリアするのが条件ですが、決して難しいことではありません。
課金をするならこちらがオススメ
ホーム画面の「ショップ」→「お得パック」内にある「URプレイキャラ限定!初心者スペシャルパック」がオススメですね。
ヒーロージェム(課金石)が500個を手に入れるだけでなく、URプレイキャラが確定で手に入るので、上記で述べた「スタートラインガチャ」で既にUR2体を持ってたとしたら前衛3体がURで固めることが出来ます。
ただし、プレイキャラを選べる訳ではないので、そちらだけ注意してください。
ガチャチケの割合提供を見る限り、ピンポイントでプレイキャラを当てる確率は「7.142%」ですので、今のところあまりURキャラが実装されていないことになります。
課金額は「3060円」ですので、よく考えてから課金してみるのが良いでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」こと通称「ヒロトラ」について紹介させて頂きました。
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!