『黒子のバスケ Street Rivals』(通称:黒バスSR)とは、株式会社ファイブクロスが開発しています。
2023年11月16日にリリースされました、白熱の3on3ストリートバスケゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、開発元では他作品として「スマッシュダンク」でストリートバスケゲームを確立してから、「黒子のバスケ」を題材としたビックタイトルを満を持してリリースされました!
黒子のバスケ自体は、高校バスケ部の話なので、ストリートバスケとの掛け合いで新しいケミストリーを生み出す話題作です。
バスケ試合だと、”2頭身のちびキャラ”でデフォルメされた、黒バスのキャラクターたちに意外性があります!
もちろん、本格的な3on3バスケットルールは健在なので、バスケットボールを嗜んだことがある人ならすぐに理解できるでしょう!
今回はこちらの「黒子のバスケ Street Rivals」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいスポーツゲームをお探しの方
- 黒子のバスケの世界観に興味のある方
- 本格的な3on3ゲームが好きな方
黒子のバスケ Street Rivalsの特徴・どんなゲーム?
リセマラはできるけど非推奨!理由付きで解説!
本作は、条件が揃えばリセマラは可能です。
その条件とは、当記事執筆時点はちょうどGWなので、イベントログインボーナスでガチャ石である「ダイヤ」がもらえたりするのでそちらで10連は引けます。
ただし、リセマラ条件に対する手順が複雑な上に、「一度使ったプレイヤーネームは二度と使えない」ということから、リセマラは非推奨ですね…!
本作は、コツコツダイヤを貯めて進めていったほうが効率が良いので、リセマラガチ勢の僕でも「リセマラしないほうが良い」と判断しました!
いきなりランク戦に誘導されるがCPU戦なので焦らなくてOK!
チュートリアルを進めていくと、対人戦コンテンツ「ランク戦」に強制的に誘導されますが、対人戦慣れしていない方でもご安心ください!
こちらは、マッチング画面こそありますが、「自分以外はCPU」なので焦らないでOKです!
そして、上手いこと勝てるようになっていますので、リラックスして臨みましょう。笑
全てのチュートリアルが終わりましたら、自由に選択できるようになりますが、毎日のログイン後に「ランク戦」をオススメされるので腕自慢の方はぜひ挑戦してみてください!
ストーリーモードで追体験だけでなくキャラ固有スキルの説明も!
本作では、序盤から「火神大我」を筆頭に、ストーリーモードで原作の追体験ができます。
もちろん、黒バスの主人公にして最強のパッサー「黒子テツヤ」も、実際にストーリーモードを通じて操作できます!
ぜひとも、ランク戦にも編成したい「黒子テツヤ」ですが、黒子テツヤはガチャで引かないと手に入らないので、ガチャコンテンツの「ピックアップ選手」に僕は選びました。
黒バスは、何かと「推しのキャラ」が誰かしら居る方も多いでしょうから、もちろん性能だけで選ばなくても推しで選んでもよいでしょう!
毎日ダイヤガチャが1日1連無料で引ける!
本作では、ダイヤガチャが1日1連無料で引けます!
ただし、注意点としては「ダイヤガチャ」はキャラが排出されません!!
ですので、序盤でダイヤガチャで「ダイヤ」を使うのは、少しもったいないです。
まずは、ピックアップガチャに「ダイヤ」を消費して、自分の推しキャラを引きましょう!
黒子のバスケ Street Rivalsの残念な点
原作のキャラクター数に対して実装数が少ない
原作である黒バスは、全30巻まで単行本が販売されている人気作ですが、本作のキャラクターは「24人」しか実装されていないんですよね…。
もちろん、人気キャラクターや強いキャラクター揃いなので、遊ぶ上では問題ないのですが推しのキャラクターが居なくて残念…て方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こればかりは、運営の更なるアップデートを望むばかりです!
課金をするならこちらがオススメ
本作のオススメ課金は、「初回チャージ特典」です!
「任意の金額(300円から)」をチャージすることで、「日向順平」が仲間になります!
更に、「選手カード」と呼ばれる才能(スキル)解放に必要な素材や、才能レベルを上げる「トレーニングノート」が「50冊」も手に入るお得さ!
本作が気に入ったら、課金してみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記をまとめますと
今回は「黒子のバスケ Street Rivals」について紹介させて頂きました。
また、同じ少年誌のスポーツアプリゲームとして、「ブルーロック BLAZE BATTLE」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!