『コール オブ ドラゴンズ』(通称：コルドラ)とは、Farlight Gamesが開発しています。
2024年5月15日にリリースされました、『RoK』開発チームがお届けする新作で戦略の集大成ストラテジーゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、特にPvEが楽しいストラテジーですので、2024/06時点ではアクティブユーザーがたくさん居るところです！
「RoK」とは「Rise of Kingdoms ―万国覚醒―」の開発チームが再集結！
今作はライキンとは別作品として、リリースされました！！
王道ストラテジーではあるものの、サブコンテンツが充実しております！
例えば、英雄（仲間キャラ）が増えて行くほど「閑話」と呼ばれる「英雄同士のミニストーリー」も登場します。
今回はこちらの「コール オブ ドラゴンズ」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいストラテジーゲームをお探しの方
- PvEに力を入れているゲームに興味のある方
- 海外製ならでは独特のキャラデザが好きな方
コール オブ ドラゴンズの特徴・どんなゲーム？
キャラクターが色んな意味で濃い！
今作は、グローバルに展開している開発会社なので、キャラクターデザインがすごく独特なんです！
3Dのグラフィックではありますが、ファンタジー要素も盛り込まれており、どことなくアニメーションタッチにすら見えるところが特徴的でしょう。
そして、今作ではキャラクターの設定も個性的で、一人一人にちゃんと生い立ちなどの背景やキャラクターストーリーが充実しております。
見た目だけじゃなくて、推しキャラクターがきっと見つかるはず！
オープニングムービーからでも、異なる種族間のバトルから始まります。
その3体から、好きなキャラクターを選べますので、直感で決めてもよいと思います！
総勢58名程による同盟でメリットがたくさん！
続いて、こちらは初心者でも、結構「同盟」の勧誘が多いのが特徴的です！
その中には、日本人の同盟もありますよ！
2024/06時点では、リリースしたての今作なので、アクティブユーザーも多いです！
同盟に加入するメリットは、以下のとおりです。
- 同盟に加入することにより、建築時間の大幅に短縮ができる！
- 自動的に資材が増産される！
- 同盟要塞を設立して領土の拡張ができる！拠点も守れる！
- 魔獣（PvE）に対して挑戦権が得られる！
- 同盟メンバーが課金するとメンバー全員に課金報酬がもらえる！
以上のことから、同盟に入るのは最早、メリットしかありません！
初心者さんこそ謙遜する必要がなく、同盟メンバーで疑問に思ったことも解決してくれる場合もありますので、同盟に加入してみましょう！
序盤は加速（時短アイテム）が潤沢！
こちらは、ストラテジーゲームでは、すっかりお馴染みのアイテムですね！
建築から、訓練（味方兵を増やす）研究（バフ）などなど、序盤は軽く放置するだけでも完了します。
しかし、だんだん拠点コンテンツのレベルアップに関しては、「莫大な時間」がかかるものです。
その間に、ダークリング（敵対種族）と戦って英雄のレベリングや、偵察で霧に隠れたワールドマップを埋める作業に充てるのが正攻法でしょう。
仮に、高速で攻略したい方には、ぜひ加速を使って建築レベルアップを行いましょう！
コール オブ ドラゴンズの残念な点
同盟加入がメインクエストにあるのでソロでは進めづらい
上述したとおり、とにかく「同盟」に力を入れている今作ですので、逆に言えば「ソロプレイ向き」ではありません。
近年のストラテジーゲームだと、同盟コンテンツも抵抗を覚える方も減ってきたと思いますが、まだまだソロで戦いたい方も居るかもしれませんね。
個人的には特に、PvE体験を一度は体験していただきたいコンテンツです！
今作を機に、思い切って同盟に加入してみてはいかがでしょうか！
課金をするならこちらがオススメ
僕が最初に課金するとしたら、「神秘の英雄SSRリリア」ですね！
課金額も「150円」からという、微課金で良いところと、英雄ガチャアイテム「金の鍵」が「20個」も手に入るのはとても魅力的！
僕の場合は、上述した最初の英雄選択で「アイスメイジ ウェディ」にしたので、兵士である「シスターⅠ」が「2000体」獲得できるところも、序盤では活躍してくれるのではないでしょうか！
もし、今作が気に入ったのでしたら、課金も視野に入れてみてください！
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記をまとめますと
今回は「コール オブ ドラゴンズ」について紹介させて頂きました。
また、同じストラテジーゲームですと、前作の「Rise of Kingdoms ―万国覚醒―」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
