『鳴潮（めいちょう）』とは、KURO GAMESが開発しています。
2024年5月23日にリリースされました、新作オープンワールドアクションRPGゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、オープンワールドならではの自由度の高さが、魅力であり特徴でしょう！
ストーリーもミステリアスで、何も知らない状態から始まるオープニングから伏線が多く登場します。
主人公は「漂泊者」となり、とある惑星の旅に出ます。
出会っていく可愛いキャラクター達も去ることながら、全体的に頭身の高いグラフィックスも特徴的です！
序盤は、「タップゲーム？」と思うほど攻撃回数が多い本作ですが、だんだん強くなれる体験をぜひ試して頂きたいですね！
今回はこちらの「鳴潮」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- 新しいオープンワールドRPGゲームをお探しの方
- 近年の王道ファンタジーな世界観に興味のある方
- 高グラフィックなゲームが好きな方
鳴潮の特徴・どんなゲーム？
自由度が高くフィールド探索が楽しい体験！
オープンワールド全般に言えることなのですが、メインクエストやストーリーに沿って進めていくことが基本にはなっています。
しかし、その道中にちょっとした「なにかしら素材」である、たとえば「レモングラス」の花がちょこっと咲いているのを採取できたりとか。
「ついつい寄り道をしたくなる」体験は、近年ではオープンワールドRPGの特徴ではありますが、ひと昔だと全部手動で行っていたMMOPRGに近いでしょう。
このような、手間が増えても楽しいフィールド探索をぜひ、一度体験していただきたいものです！
また、本作の場合は崖をよじ登るだけではなく、回避ボタンと併せることで「走って駆け上がる」などとおもしろいアクションも実装されております。
外出先はスマートフォン、自宅ではPCのクロスプレイも可！
こちらは、「スマートフォン」と「PC」と2つのデバイスがあることが前提の話になってしまいますが、本作ではクロスプレイに対応しています！
連携方法はすごく簡単で、スマートフォン版とPC版の本作をインストールし、ログインで「X」などのアカウントに紐づけるだけでOKです！
自宅に居て、ガッツリ遊びたい時にPCの「キーボード」や「マウス」による操作も、スマートフォンで操作慣れしている方には新鮮味があってよいのではないでしょうか。
セーブデータの保存も、特に何も設定しなくてもクロスプレイできますので、操作に新しさを求めているユーザーにはピッタリです！
回避とパリィについて！
本作のバトルは、かなり熱いです！
と言いますのも、敵から被ダメを貰わない「回避」はアクションRPGでは鉄板ですね。
本作の場合ですと、回避は単純に敵のモーションから素早く判断して、判定に入らないように立ち振る舞うだけでなく、回避のタイミングがバッチリ合えば判定に入っていても完全に避けることが可能！
また、武器を使う敵に関しては、「パリィ」と呼ばれる、いわゆる「攻撃を受け流すこと」ができます！
こちらのパリィはとても有効で、受け流した後に敵がひるんだりすれば、カウンターで一気にバトルが有利になるのです！
パリィは敵が攻撃して直撃する一歩手前で、プレイヤーが通常攻撃ボタンを押せば自動発動しますので、操作に慣れたらパリィを狙うこともできるでしょう！
鳴潮の残念な点
ある程度のスペックのスマートフォンやPCを求められる
こちらは、スマートフォンが2世代前のAndroidも場合だと解像度も「中」がデフォルトでした。
最初は、そちらのスマートフォンでプレイしていたわけですが、PC版でプレイしたときにグラフィックスの鮮明さが「明らかに違う」と思いました。
ですので、同じスマートフォンでもある程度のスペックの高い、比較的新しいシリーズでプレイしたほうがより楽しめるのではないでしょうか。
同じく、画質設定である「最大フレームレート」も数値が高いほうが鮮明に表現されるので、旧世代のスマートフォンよりも最新のほうが楽しめる傾向にあります。
逆に言えば、画質は目をつぶりますが、高グラフィックで高負荷がかかるゲームで、旧世代のスマートフォンでも対応している作品も近年では珍しいのでしょう！
課金をするならこちらがオススメ
個人的にオススメでもあり、アプリゲームとしてもオススメしているのは「月相観測パス」です！
どちらもガチャ石である「月相」が即座に「300個」、30日間の毎日ログインで「星声」が「90個」もらえるパック！
課金額はサブスクで「610円」と、ガチャ石単品で購入するよりお得になっております！
本作が気に入ったのでしたら、課金してみてはいかがでしょうか！
まとめ
いかがだったでしょうか？
上記をまとめますと
今回は「鳴潮」について紹介させて頂きました。
また、同じオープンワールドRPGゲームですと、「Tower of Fantasy（幻塔）」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです！
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
