『MONOPOLY GO!』(通称:モノポリーgo)とは、Scopely, Inc.が開発しています。
2023年4月11日にリリースされました、モバイルボードゲームです。
本作の魅力を申し上げれば、同作の実在する20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれた、ボードゲーム「モノポリー」をアプリゲーム化された世界規模の人気作!
世代を超えて愛されている、「モノポリーのアプリゲーム」と聞いたらボードゲームファンの方も、ご興味を持たれるのではないでしょうか。
また、プレイヤー名は英語などで表記されており、個人を特定されない仕組みになっています。
世界中のプレイヤーとの「解体」や「強盗」と呼ばれる、資産を奪うコンテンツなどで大儲けしましょう!
今回は、こちらの「MONOPOLY GO!」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでくださると幸いです。
- Facebookの友達とできるゲームをお探しの方
- モノポリーに興味のある方
- ボードゲームが好きな方
MONOPOLY GO!の特徴・どんなゲーム?
基本はスゴロクでモノポリーのルール!
モノポリーの語源自体は「独占」を意味し、ボードゲーム上では「すべての他プレイヤーを破産させる」ことが最終目標というルールです。
本作では、世界中の他プレイヤーとの資産争いとなりますので、基本的には破産しづらいゲームつくりをしています。
盤面上のスゴロクを、2個のサイコロを振って周回し続けるだけで良く、また世界の建築物を建てることで他プレイヤーに「レンタル料」が徴収できる「家」を持つことができるところまで再現!
ゲームを進めていくと、オートでサイコロを振れる機能も実装されるのは、本作ならではでしょう!
解体と強盗で他プレイヤーから資産を奪おう!
本作の特徴である、「解体」と「強盗」で一攫千金のチャンス!
運要素ではありますが、上手くいけば大金を奪うことができるんです。
上のスクリーンショットの通り、一気に大金が手に入る体験は、ワクワクする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
サイコロを何倍にも増やすことで高速化・効率化できる!
本作は、さまざまな機能を実装されていて、魅力的なのが「1回で振るサイコロの数と報酬アップ」機能ですね!
序盤は、1倍から「2倍」に増えただけでも驚いたものですが、これが3倍とさらに増えてさらに高速化・効率化が図れるでしょう!
ただし、サイコロの消費も何倍にも増えますので、サイコロ切れには注意してくださいね!
ステッカーを手に入れてコレクションしよう!
コレクションアイテムでもある「ステッカー」も、重複した場合は、アイテムなどと交換できます!
また、カテゴリされているステッカーをコンプリートすると、追加サイコロや資産が報酬としてもらえますので、こちらのコンテンツも見逃せません!
ステッカーには「レアリティ」の概念がありますので、高レアのステッカー重複ほど「ステッカースター」と呼ばれるアイテム交換の際に素材の価値が上がり、少ないステッカー数で交換が可能です!
ステッカー自体は中々手に入りづらいですが、その分、豪華なアイテムと交換できますよ!
MONOPOLY GO!の残念な点
どんなに遊んでも3回までしか他プレイヤーの解体を防げない
本作では、他プレイヤーからの妨害の一つ「解体」されることがあります。
それを防ぐために、シールドで解体を防ぐ手段もあるのですが、そのシールドが持てる数が「3個まで」のようです。
ガッツリ遊んで、オフライン放置している合間に、解体されてしまうこともあるのが本作の残念な点ですね。
本作は、ちょくちょく開いてシールドを常備している、くらいの遊び方のほうが適切でしょう!
周回放置はできるが画面から目が離せない
自動でサイコロを振ってくれるのは便利なのですが、周回放置の感覚で目を離している合間に、QTEのような数秒で押さないといけないボタンもあったりします。
押さなければならない訳ではありませんが、本作を有利に進めるためには、目を離さないでおきましょう。
目を離さなければ、資産やサイコロなどの報酬ももらえますよ!
課金をするならこちらがオススメ
結論から申し上げますと、「スタートアップの達人」がオススメな課金です!
ゲームの重要アイテム「サイコロ」が「200個」もらえるシンプルな課金!
課金額も「400円」とお手頃価格なので、本作が気に入ったら課金してみてください!
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記をまとめますと
今回は「MONOPOLY GO!」について紹介させて頂きました。
また、同じボードゲーム系のアプリゲームですと、「m HOLD’EM(エムホールデム)」についても書かせていただいています。
ご興味のある方は、こちらも読んでくださると嬉しいです!
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!